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幸せのカケラ

四元素は心理学やパーソナルカラーにも影響

心理四原色(赤・黄・緑・青)は、カラーの世界ではとっても大切な、キーとなる4色。

当スクールでは、現在6種のカラーセラピーを学べます。
(セッションが受けられるのは9種類)
そのうちのひとつ『アヴァターラ』では、ヒーリングカラーを心理四原色を基準に選んでいきます。

アヴァターラカラーセラピー講座

色のことを学びはじめると、日常のいたるところに溢れている色のおもしろさが目に飛び込んでくるもの。

以前、受講生のAちゃんが「先生!四元素見つけました!!(*≧∀≦*)」と、こんな写真を送ってくれました。
ここに使われているのは、まさに四元素と対応する、心理四原色です。

四元素とは「世の中に存在するすべてのものは、4つの要素から構成されている」というギリシャ・ローマ時代から伝わるヨーロッパの考え方。

その4つのエレメントは【火・水・風・土】
(風のことを空気・天といったり、土のことを地ということもあります)

古代はこれら4つの元素に、神から授かった「生命(心・魂)」を足すことで人間ができると考えられていました。

星占いがお好きな方は、「火の宮・地の宮・風の宮・水の宮」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
これも四元素説から来ています。
・火の宮(おひつじ座・しし座・いて座)
・地の宮(おうし座・おとめ座・やぎ座)
・風の宮(ふたご座・てんびん座・みずがめ座)
・水の宮(かに座・さそり座・うお座)

カラーセラピスト養成講座では、歴史やヨーロッパの思想も背景として学んでいきます。
その中で、四元素に対応した色とそれらが持つキーワード(深層心理や思考・行動・性格などとの関係性)なども見ていきます。

この四元素『火地風水』に対応している色というのが、『赤黄緑青』の心理四原色。
どのエレメントにどの色が対応しているのかは、カラーセラピーのシステムによって考え方が異なりますが、やっぱり人間にとってこの4色は特別なのですね。

四元素から派生した考え方は、

・ガレンの唱えた四気質
・主観的な色彩について研究したヨハネス・イッテン
・キャロル・ジャクソンがドレープを作成したパーソナルカラー
・心理学者・ユングのタイプ論
・シュタイナー教育

などにも影響を及ぼしています。
様々なものの発展の根底に、カラーと関連の深い4エレメントがある。
おもしろいですよね。

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