高い服を買ったのに、安っぽく見えてしまうのは何故ですか?
高い服であっても、必ずしも高級感が演出できるとは限りません。
それは、「似合わない色」「苦手な色」が影響しているから。
『似合わない』とはどういうことか…
『それは「自分の持っている要素」と「洋服の色」が調和していない』ということ。
どんな方にも、この「似合わない色」「苦手な色」が存在します。
『苦手な色』を身に着けるとどういうことが起こるのかというと…
・ 顔に影ができる。
・ 皺やほうれい線が強調されてる。
・ 疲れて見えたり老けて見えたりする。
・ 輪郭がたるんで、顔がむくんでいるように見える。
それにより、ご自身の良さもお洋服の良さも出すことができず、ちぐはぐな安っぽさが生み出され伝わってしまうのです。
これは誰かの主観ではありません。
診断の際、何が起こっているのかをきちんとご自身で確認していただけるので、楽しみにいらしてくださいね。