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カラーセラピーの定義

カラーセラピーには【定義】が存在しています。

『カラーセラピーとは、
 色彩の効果を積極的に利用して心と体の健康に役立てること』

“色彩の効果”とは何か。
色彩には、生理的効果と心理的効果があるといわれています。

色の正体は光です。
目から入った光の量と質が、それぞれ脳の中のホルモンを司る部位に働きかけます。
人間は光の量によって、昼夜を感じ、身体のバランスを整えています。

生理的効果の例をひとつあげるなら『体内時計』。
だからそれが狂うとおかしくなる。
わかりやすい例が、時差ボケです。

また人間は自然の一部なので、太陽と共に生活しています。
だから日照時間が短くなる北の地域では、「Winter Blue」という冬場の鬱症状が見られるのです。

北国の冬、青空の見えない日は、世界が本当にモノトーン。
だからこそ、ボトル式カラーセラピーがイギリスやカナダという北国から生まれたのがよくわかります。

白・黒・灰色のみの世界とは、色のない世界だから。
彩りを求めるのは、人間心理からみてとても自然なことなのです。

明るくて華やかな色彩があふれている南国とは違う。
裸になってバナナを食べていれば生きていける地域で、最初のカラーセラピーが誕生するとは考えにくいから。

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