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伊藤裕子@心と体のカラーセラピスト

お金マインドを育てる② 投資・消費・浪費を知る

お金に関する悩みは、人間の三大悩み要素のひとつ。
お金に関しても、物理的なアプローチと心理的なアプローチは必要です。

自分のもっているお金メンタルを見直したら
次はお金マインドを育てていきます。

このコラムでは、
心と体のカラーセラピストとして、お金についてお話していきます。

お金マインドを育てる

お金と仲良くなるために知っておきたいのは、そのお金を何のために使っているのかです。
お金の使い方には、大きくわけて3つあります。

 1. 投資
 2. 消費
 3. 浪費

まず投資です。
今、政府主導でNisaやiDeCoなどが推奨されていますが、ちょっとそれは脇に置いておいて、もっと身近なところから考えてみましょう。

例えば、
資格を取得してキャリアアップを図ることを考えたとします。
その時にかかる勉強代・資格取得代は、投資です。

健康維持のために、定期的に体のメンテナンスに行くとします。
これも投資です。

きちんと身なりを整えて、TPOに合った服装で仕事をする。
そのためのお買物も投資です。

NisaやiDeCoのように、お金を増やしていくシステムも投資ですが、
自己成長や健康、将来につなげるためのお金の使い方。
これが投資です。

けれど例えば
同じ買物でも、必要以上に高価なものを購入したり
投資のつもりでも役に立たないものを購入すれば、
それは浪費となります。

 
次に消費です。
これは簡単に言うと、生活していく上で必要なお金です。

食費・日用品費・住宅代・医療費・水道光熱費など。

けれどこれも、
買った食材を無駄にしたり、
水の出しっ放し、電気につけっぱなしなどは
やっぱり浪費になってしまいます。
SDGsにも反しますね。

 
さて、最後は浪費です。
上記ふたつを見てくると、浪費はいけないもののように思えるかもしれません。

確かに、
ストレス発散で買物をしまくったけれど、買ったものは全然使わないとか
ガス・電気・水道の過剰な使用とか
買った食材を腐らせてしまうというのはできれば避けたいですよね。

でも実は、ちょっとした浪費は必要だと言われています。
何故なら、アソビがないと人は壊れてしまうから。

車のハンドルにも遊びがあるし
家具を作るときも遊びが必要です。
きっちりしすぎると、かえって危険だったり、開閉ができなくなってしまうから。

自分を豊かにするための浪費はしたらいいよということです。

 
さて
投資・消費・浪費の理想のパーセンテージは、専門家によって一応設定されています。

けれど、そこに無理やり合わせることを意識するのではなく
自分がお金をどのカテゴリーで使っているかを意識すること。

投資のつもりだったのに、浪費だったとか
消費のつもりが結果として浪費になるとか
浪費グセがあるとか
その裏には、心理的要因も絡んでいます。
(この辺で、一応心と体のカラーセラピストとして、専門と絡んだことを言っておきます)

自分はどの視点で見ているか。
そうやってお金の感覚を育てて、お金マインドを養っていくのです。

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