Blog & Column幸せのカケラ

寄付【マゼンタ:分配する】

貧しい少年が大富豪になったというサクセス・ストーリー。
しばしば耳にするのは、「貧しい時から寄付をしていた」という話。

「他人のことまで気が回るのは、何だかんだいってお金があるからだ」とか
「余裕ができたら寄付する」とか
彼らはそういうことを考えません。
彼らのスタンスは、最初から一貫しています。

例えば、お金持ちになったら寄付しようと決める。
では、お金持ちってどういう人でしょうか?

例えば、お金持ちになるために寄付しようと決める。
では、寄付をすればお金持ちになれるのでしょうか?

サクセス・ストーリーの主人公たちは、もっと大きな世界を見ています。

寄付をするのは、自分のためではなく、人のため。
誰かの役にたつために、今自分ができることは何なのか。

そう考えることなら、誰にでもできます。
けれど実際に動くことは、簡単なようで意外と難しい。

彼らが見ていた大きな世界と
彼らが立っていた考え方の土台。

彼らは、お金持ちになりたかったのでしょうか。
それとも
彼らにもたらされた結果が、お金持ちだっただけでしょうか?

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