カラーセラピーと“類友” 2021.10.15 カラーセラピーと色彩心理 「色とは光である」 それを発見したのはアイザック・ニュートン。 プリズムを使った分光実験で、彼は色の正体を科学的に解明しました。 色とは波長です。 太陽から出ている様々な電磁波の中の、380nm〜780nmというほんのわずかな範囲。 その範囲のみ、私たち人間は「目で見る」ことができるのです。 目で見ることができる光。 これを『可視光』といいます。 カラーセラピーで「気になる色」を選ぶのは、自分の波長と色の波長がリンクするから。 「類は友を呼ぶ」 同じ波長だから、そのまんま深層心理が投影されるのです。 カラーセラピーと色彩心理