赤の意味《Ⅱ》真っ赤な◇◇ 2019.10.30 辞書の色彩 [色×辞書]で世界を広げちゃおうシリーズです。 広辞苑より 【赤】 「まったくの」「すっかり」「あきらかな」 例:《赤はだか》《赤っ恥》 最近【赤】が気になってるあなた、【赤】が目についたあなたへ。 「過去に恥をかいたのを気にしすぎていませんか?」 「ゼロからがんばることがある状況ですか?」 「はっきりさせなきゃいけないことがありませんか?」 引きずるも糧にするもあなた次第かもしれません。 現実的に、しなければいけないことは何でしょう? 動けないと思うのは、何をすればいいかを具体的にしていないからではありませんか? 目に飛び込んでくる色、 何だかよくわからないけど気になる色は 今、あなたが気づくべき何かを教えてくれています。 赤には他の意味もたくさん! 続きはカラーセラピスト養成講座で。 辞書の色彩カラーセラピスト, 資格, 新百合ヶ丘, 主婦の習い事 青の意味《Ⅰ》顔面蒼白 青の意味《Ⅱ》まだまだ青い