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幸せのカケラ

家計簿つけたら、確定申告も楽チン♪

結婚して16年目に突入しています。
その間、私はずっと、形だけの家計簿をつけてきました。

何をいくらで買ったのかをただダラダラつけるだけの家計簿。
水道光熱費や住宅にかかるお金、保険代なども書いてはいるけれど…

これが一体何の役に立っているんだろう?

正解は、、、

『何の役にも立っていない』でした。

だって、そもそも家計簿に対する考え方が根本から間違っていたのですから。
そしてつけ方も、まったくなっていなかったのですから。

11月のはじめ、主人の母のご縁で【家事家計講習会】に参加する機会を得ました。
これが、私と本格的な家計簿との出会いでした。

なんと…
家計簿の話を聞いて私は感動したのです!!

私が今までつけていたのは、家計簿なんかじゃなかった!
ただのダラダラ書きのメモだったんだ。

そう気づかされ、早速その日から本格家計簿つけを開始。

みなさま、
「主婦は旦那様の稼いできてくれたお金で、いかに家計を回して余剰を出すかが仕事」ってご存知でした?
「家計は年間予算を立てて、預貯金を増やしていくのが主婦の仕事」ってご存知でした?

私は知りませんでした。

「お金が足りなーい」って女性が働くのが当たり前の社会になっています。
「私だって働きたい」「社会に出て認められたい」って、女性が外にばかり目を向けるのが当たり前の社会になっています。

私もそうでした。
特に我家は子どもを授からなかったので、社会で働かないと価値がないと思ってしまっていたのです。

でも…
独身女性と既婚女性では、立場が違います。
立場が違うというのは、与えられている役割も違うということです。

結婚した女性が男性とまったく同じスタイルで外で働いたら、本来するべき仕事は誰がするのでしょう?
夫婦で折半?
でも男性と女性の身体が違うように、与えられている役割も違うのです。
それは個人の意見や考えがどうであろうと、変わりません。

それを知り、私は「何だ、私が間違ってたのか」とシンプルに思いました。
そしてまずは【やるべきなのにやっていなかったこと】に努めてみたのです。

すると…

何だか、生活がいい方向に変わっていく。
気持ちも穏やかになって、夫婦関係もとてもいい。
主人の母との楽しい会話も増えちゃった。

別に、我家に大きな問題があると思っていたわけではありません。
けれど良くなったことによって初めて、どこか歪んでいたのだと気づかされたのです。

この本格家計簿(私が勝手にそう呼んでいる)は、婦人之友社の『家計当座帳』と『羽仁もと子案 家計簿』の2冊からなっています。

これをしっかり1ヶ月つけてみて、実はびっくりすることが起こりました。

なんと、仕事の帳簿もよくわかるようになったのです!!

大きな声で言えることではありませんが、私はこちらも、長らくとてもいい加減につけていました。
一応、都度都度経費や売上はつけているけれど、きちんとした簿記なんて学んでいないから、それはもういい加減で。

その適当にまとめたものを確定申告のときに、主人に丸投げしていたのです。

まぁ ひどい。

ところが、この羽仁もと子さんの家計簿をまともにつけてみたら、それまでちんぷんかんぷんだった税務署の記帳に関する資料が理解できるようになったのです!!
すごい。

主婦の仕事は、家庭を経営することだそうです。
だから自分で仕事をしている私は、2つのものを経営していることになります。

経営するには、お金のことをしっかりしなければなりません。

『「お金がない」じゃなくて「お金はある」と思えばいい』
という心理学的な考え方があります。
それもひとつ、本当にそうです。

けれどそのためには、自分がやるべきことをやって、しっかり経営していかないと。

そんなことに気づかせてくれた家計簿。
毎日開くのが楽しくって楽しくって。

「今ハマっているものは何?」
「家計簿!」
と、本気で答えているここ最近の私。

結婚している女性、自分で仕事をしている女性には、心からオススメです。

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