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幸せのカケラ

やりたいことが見つからない

「好きを仕事に!」
「ワクワクすることをしよう!」
そんなことが言われるようになって、生きやすくなった人がいる一方で、生きづらさを感じている人たちもたくさんいます。

「やりたいことがわからない」
「何をしたらいいのかわからない」
「今の仕事に不満はないけど、好きとかやりたいことではない」

“やりたいことをしなくちゃいけないの…?”

誰かにとっては生きやすくなった言葉が、他の誰かにとってのプレッシャーになっていく。

一見おかしく見えるけれど、世の中は常に相対でできているので、プラスがあれば必ずマイナスがあります。
だから常に、反対は存在するし、どちらが正しいわけでもありません。

 
だからつまり、好きを仕事にしてもいいけれど
好きを仕事にしなくてもいいのです。

徹底的に趣味を楽しんでいたら、いつの間にかそれで副収入を得ていた人がいていいし、
最高の趣味のおかげでメリハリがついて仕事が捗る人がいていい。

最初から、仕事にするのか趣味にするのかを決める必要だって、まったくないのです。

人生なんて最初から決められない。

だからどうなるのかなんて考えずに、ちょっと興味を持ったことをまずは気軽にやってみたらいい。
そして「これ好きだな」と思ったら、さらに深く学んだり探究して行ったりすればいいのです。

私にとってのカラーも、最初は何もすることのない稚内生活の暇つぶしでした。

やることがないからインテリアコーディネーターの勉強をしてみたらひたすら眠くなっちゃって。
あれまぁ、合わないわぁと思って色彩検定にチャレンジ。

そうしたらめちゃくちゃ好きで、あっという間に1級をとってしまい、また暇に。

その後パーソナルカラーとカラーセラピーを学んだらなんと自分にピッタリ。
結局その学びは終わることなく、延々と今に至るまで続いていて。

気づけば何種類ものカラーセラピーを教えられる講師にまでなっていたのです。

色彩検定のテキストを手に取ったあの頃の私が、考えもしなかった未来の私。

 
だからね、「ちょっと興味がある」ならやってみたらいい。
そのくらい、気軽にはじめちゃっていいのです。

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