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幸せのカケラ

夫婦の秘訣【桃の章】ただ存在ごと愛してる

人を好きになるって、何でしょう?

理想の相手とか、結婚相手の条件とか、いろいろ言う人がいます。
結婚相談所も、まず相手にどんな条件を求めるのかを伝えるといいます。
(職業で人を紹介するから、基準がないと困るのだと思いますが)

でも…
条件が揃えば私たちは、相手を好きになって、結婚して幸せになれるのでしょうか?

たとえば学生時代の私は、好きな男の人の条件(?)を聞かれたら、それはもう勝手なことを言っておりました。
「背が高くて、顔が良くて、運動神経が良くて、細身で、頭が良くて、やさしくて、歌がうまくて、楽器が弾ける人」
「そんなやついねーよ!!」なんてよく言われたものでした(笑)

でも、もしそういう条件の人が現れたとして、私は本当にその人を好きになったのでしょうか?

答えは「否」です。

だってもしかしたら、その人の臭いが嫌かもしれません。
一緒にいて居心地悪く感じるかもしれないし、食べ方が汚くて受け入れられないかもしれない。
会話のテンポが合わなくて好きになれないかもしれないのです。

中にはこれを「条件が増えた」と見る人がいるかもしれません。
「妥協しろ」という人がいるかもしれません。

けれど一度でも本気で誰かを愛したことがある人なら、きっとわかる。

結婚相手は、一生を共にする相手です。
表面的な条件で、頭で選ぶようなものではないのです。

そもそも、「条件」が出てくる時点でおかしい。
「選ぶ」なんて、どれだけ俺様なんだって話です。

『ピンク』は無条件の愛を司っています。

無条件とは「条件なんて、まったく考えもしない」ということです。

○○してくれるから愛を返す
○○な人だから好き
○○やってあげたから△△してほしい

そういうのぜーんぶナシ!

「ただ存在ごとあなたを愛してる」

これが無条件の愛です。
だから病めるときも健やかなるときも共にいられるのです。

親がわが子を無条件で愛するように。
ただ愛してるって、ピンクってそんな色。

そうやって愛を向けて、またその愛を返されて…がなかったら、何十年も一緒にいるなんて苦痛じゃない。
旦那様は(奥様は)一番身近で、一番大切にすべき相手なのだから。

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