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幸せのカケラ

夫婦の秘訣【藍の章】アイは愛、深いアイ

まったく異なる環境で、まったく違う親に育てられた2人がひとつの家庭を築くのが結婚です。
当然、常識だと思っていることも、価値観も違う。

ということは、「どちらが正しい」というものはないかもしれません。
(明らかに法を違反していたり、道徳や倫理観がなかったらダメですが)

けれど多くの人は、「違う」ということに直面するとぶつかってしまいます。

距離のある人ならいい。
国が違うから文化は違うよね、とか
初対面じゃわからないよね、とか。

でも「結婚相手」という、自分にとって一番近い存在になると途端にそれがわからなくなってしまう。
突然、要求度合いが上がってしまうのです。

「自分と同じ価値観のはず!」
「自分が選んだんだから、こういう人のはず!」
「理想の家庭を築いてくれるはず!」
ただの自分勝手な理想の押しつけなのですが。

『藍』は本質洞察力を司っています。

表面的なことしか見なければ、相手の真意は見落としてしまいます。
相手の真の魅力にも気づけません。

あなたが今まで数十年分の経験をしてきたように、相手も数十年分の経験によって形成されています。
表面的なことしか見なければ、綻びが生じてしまう。

これは、他人同士である夫婦だけでなく、親子ですら起こることです。

好きなことも、興味のあることも、得意なことも、できて当たり前なことも、2人は全部違う。
だから当然、気づけることも違うわけです。

もしも「相手が自分をわかってくれない」と感じるのなら、相手も同じことを感じています。
だって夫婦は鏡だから。

あなたのご主人の(奥様の)本当の魅力は何でしょう?
本当に得意としていることは何でしょう?

それが見えるようになると、相手も本当のあなたを見てくれるようになります。

相手がしてくれるのを待つのではなく、自分が相手のいいとこ探しをしてみる。
相手の本心を慮ってみる。
相手の言葉に耳を傾けてみる。
相手に心を砕いてみる。

ちょっとやって終わりではなく、これを一生続けられるかどうか。
それをしているのが仲良し夫婦です。

存在そのものが自分を癒してくれる。
引っ張るのではなく、背中を押してくれる。
方向性を導いてくれる。

藍ってそんな色。

藍はアイ。
愛ですね。

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