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幸せのカケラ

夫婦の秘訣【黄色の章】決断&相談コミュニケーション

私たちは人と生きています。
ひとりで生きているわけではないということは、他人とのやり取りやコミュニケーションが必要不可欠。
その最小単位が夫婦です。

自分の意志を伝えることと他人を思いやること。
これらは、同時に存在しています。

「相手に振り回されてばかりいる」
「常に気を使って疲れちゃう」
そう思うことがあったら、ちょっと自分を振り返ってみるといいですよ。

もしかして、自分で考えることを放棄していないか。
(これは一見、相手に気を使っている風)

相手にどう思われるかばかりを考えているないか。
(実は自分の意見・考えに責任をもっていない)

自分と違う意見を受け入れたくない気持ちはないか。
(自分も相手に同じことをしている)

一見他人を尊重しているようで、実は自分がすべきことをしていないのかもしれないのです。

『黄色』は意志自分で決めること言語によるコミュニケーションを司っています。

自分で考えなくなってしまうと、私たちは根無し草のようになってしまう。
風が吹けば、目的地もわからないままに飛ばされ漂う草。
根を張ることをしなければ、どこにいても落ち着けません。
そんな状態のまま、環境に不満をもっても仕方がないのです。

こういうことが起こった。
自分はこう思う。
こうしたいと思う。

まずはここです。

そしてそれを決める際に、ちゃんと相談する。
社会人として当たり前のことですが、これを家の中、夫婦間でできているかどうか。

「相談して納得して決める」がきちんと行われている夫婦は、おかしな諍いが起こりません。
勝手な自己解釈による勘違いも、起こらないのは想像に難くありませんよね。

「主人(妻)がこう言ってたから…」と、人のせいにすることもなくなるわけです。

「自己中心的」と「自分を中心に置く」ことは、似て非なるものです。

「自己中心的」はわがまま放題、やりたい放題。
自分さえよければいいので、相手への思いやりがない状態です。
「あなたのため」という言葉で思いやっているフリをするのもこちら。

「自分を大切にする」を勘違いして、自分の気持ちばかりを優先してしまうのも自己中心的といえます。

対して「自分を中心に置く」とは、自分の決断・選択に責任をもつこと。
自分で考えて、自分で選んで、自分で決める。
このとき忘れてはいけないのが、家族や職場の人への相談。

家と職場、大切にすべきことは同じです。

 
「自己中心的」「わがまま」「自分勝手」と「自分を中心に置くこと」「意志をもつ」はどちらもイエローのキーワード。
今、あなたはどちらのイエローで生きているでしょう?

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