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幸せのカケラ

夫婦の秘訣【赤の章】夫婦仲がすべての基盤

「奥さんの笑顔が平和の秘訣」
新婚当初からの主人の名ゼリフです。

確かに、奥さんが笑っていると家の中は明るいもの。
笑顔のない家に帰りたいとは、誰も思いません。

女性が外で働くのが当たり前の時代ですが、結婚している女性は独身時代より役割が増えます。

親がつくってくれていた「家庭」から出て、自ら家庭を築くことは、私たちが思っている以上に責任が生じるもの。
名前と共に、生き方が変わるのは必然なのです。

さて、『赤』は生きる根底家族の絆を司っています。

「根底」ということは、そこがグラついたらすべてが崩れてしまうということ。
そのくらい、家族は私たち一人ひとりにとって大切な、最小単位のコミュニティです。

人間は生まれてから何年もの間、独り立ちができません。
他の動物と違って、親に守られて成長していく年数が桁違いに長いのです。

どんな家庭環境で、どう躾をして、大切なことをどう伝えていくか。
それが親の務め。
だから親自身が、しっかりと責任をもって生きていなければなりません。

その「親」を構成しているのが、夫婦です。
もっとも最小単位である夫婦を見て、子ども達は自分の基盤をつくっていきます。

ということは…
不仲だったり、しょっちゅうすれ違いを起こしている両親を見て育った子ども達はどうなるのか。

想像に難くありませんよね。
夫婦仲が悪い家庭は、トラブルが多いのです。

たまに結婚式を「人生最良の日」と形容することがありますが、そんなわけありません。
80年・90年生きる中で、最良の日が20代・30代で終わってしまうなんて!そんなバカな。

人生は、どんどん良くしていくことが可能です。
ただしそれは、自分が責任をもって、やるべきことをしっかりやっている人だけが体験できることなのです。

夫婦は『対』の存在です。
合わせ鏡なので、相手がしていることはそのまま自分の行動であり、相手の言葉はそのまま自分の言動でもあります。

何か問題が起きたとき、「どちらか一方にだけ原因がある」ということは、ありえません。

西洋には「二元論」という思想があります。
東洋には「陰陽」という思想があります。

どっちもあるから、世界は成り立っている。
片方しかないということはありえません。

奥さんがいつも笑顔でいられるか。
それを生み出すのは、旦那さんの役目です。

旦那さんが家族のために働こうと思えるか。
そう思えるような家庭を築くのは、奥さんの役目です。

奥さんに「彼を支えたい」と思ってもらえるような夫でいられるか。
旦那さんに「彼女のもとに帰りたい」と思ってもらえるような妻でいられるか。

家族の根底を築いているのは、そんな夫婦の関係性。

自分の鏡となってくれている配偶者をしっかり見てみる。
すると素敵な仲良し夫婦への糸口が見えてくるかもしれませんよ^^

 
ちなみに
お父さんとお母さんは、お互いを見たとき、夫と妻になります。
ご主人は奥さんのパパではないし、奥様は旦那さんのママではないのです。

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