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幸せのカケラ

カラーセラピーの歴史と幸せへ導く色彩

空の青、木々の緑、炎の赤、お日様の黄色、大地の茶…
人間は太古より、自然界にある色のメッセージを受け取って生活してきました。

「私たち人間も色で構成されている。
 だから変化してしまった色を元に戻せれば、病気も治るだろう」

古代の人たちはそう考え、自然界にある花や鉱物を治療に使ったといいます。

 ホメオパシー
 同種療法(同色療法)

実はこれが、カラーセラピーのはじまりです。

カラーセラピーの歴史を紐解いていくと、実に様々な分野の学問と繋がっていることがわかります。

色の正体を解明したニュートン。
色には心理的効果・生理的効果があると唱えたゲーテ。
古くはアリストテレスやヒポクラテスの名前も上がります。

「単なる色」で終わらせることはできない、医学の進歩や心理学のはじまりと深く関わりを持っているのが色彩の世界です。

 心と身体が繋がっていること
 「病は気から」の意味

身の回りに溢れている『色』について一体何を学ぶのか。
色の世界は、学ぶほどにその奥深さを見せてくれるので、ひとことで語ることは難しいなぁと思うのです。

カラーは私たちをとても深い世界へと導いてくれます。

生き方に迷った時
長期にわたる闘病生活を送ったとき

私は心と体のつながりを体感しました。
原因不明とされた病気を癒すことができたのは、カラーとコミュニケーションの世界を知っていたからです。

けれど現代日本において、心と体のつながりは、まだまだ認識されきっていない分野。

たとえば悩みや不安、心配といった心のストレスは、頭痛や神経性胃炎、肌荒れなどを引き起こします。
まさに『病は気から』。

この『病は気から』は、ずいぶんと長いこと、「心が弱いから病気になる」と誤解されてきたように思います。
もしかしたら、まだまだそう思っている人はたくさんいらっしゃるかもしれません。

けれどそういうことではなく…

心のストレスを軽減させ、ブレない自分の軸をつくる。
それが精神的な成長へとつながり、最終的に心と体の健康へとつながっていく。

これを『サイコ・ソマティック・メディスン』といいます。

『オルタネイティブ』と言われる代替医療。
「完全なる医療とは『心と体』の両面のケアが充分にできること」と定義される『ホリスティック』の考え方。

こういう背景を持つのが、カラーセラピーです。

自然は色で構成されており、人間も色でできています。
そして人間は、大自然によって生かされています。

自然の中を笑いながら元気に走り回れるのが、人間のもっている本来の力です。

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