Blogブログ

幸せのカケラ

自己満足がなければ続かない〜グリーンの成長

「私ってば、英語ができる人っぽい!」と、自画自賛したくなることがあります。

それは長めの文章が言えたとか、難しい言い回しができたとか、そんなことでは全然なく。
ほんの些細なひとことが言えたとき。

 「I do!」

この一言に、私はうっとりするのです。

中学校で「Do you have ~?」という文法を習います。
それに対する答えは「Yes, I do.」

私がうっとり自画自賛する英語は、こんな基本的な言い回しなのです。

たとえばこんなとき。

「この間、卵も砂糖も乳製品も使わないでお菓子を作るって聞いたの。どういうことだろ?そんなのお菓子になるのかな?おいしいのかな?」

「私作るよ」

「え?!ほんと?!」

この、「私作るよ」に相当するのが「I do!」。
すると相手は「Oh, you do?!」と返答する。

すごくナチュラルでネイティブっぽい。
こんな会話をしたとき、私は一人でうっとりするのです。

 今のかっこよかったな~!!

ただの自己満足です。
でも外国語を身につけるなんて、自己満足がなければ続きません。

「あんな風に話せたら」という理想はあるし、私より英語が話せる人なんてごまんといます。

けれど私は学者ではないから、外国語で難しい文献を読んだりはしないし、長文読解ができなくてもそうそう困りません。

それよりもナチュラルな言い回しができたときの方がテンションが上がります。

自分がどこを目指すのか。
自分より能力の高い人と比べて、人生の迷子になる人は意外と多いです。

けれど本当は、そうじゃない。

自分の方向性をしっかり定めて、自分のできることを積み重ねていけば、ちゃんと結果は手に入るのです。

だから成長を視野にいれつつ、ちゃんと今の自分を認めること。
そういう自画自賛や自己満足は、とても大事。

植物は、日々着々と成長します。
芽が出てしばらくは、毎日変化する姿を見るのも楽しいでしょう?

けれどある程度成長すると、目に見えた変化はわかりにくくなる。

でもその期間もちゃんと水と光と栄養を与えていれば、いつか花が咲き、実ができる。

それが、グリーンが持つ『成長』というキーワードです。

関連記事