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幸せのカケラ

長所と弱点とリフレーミング

自分がこだわっているところ、強みとしているところは、基本的に長所として認識されていることが多いですよね。

これができる
これだけ提供してあげられる
こんなに知っている…
それは確かに長所であり、強みです。

けれどそれが、行き過ぎたりこだわりになりすぎたりしてしまうことがある。
するとそれは、途端に自分の弱点となってしまいます。

やりすぎてしまったり
おしつけになってしまったり
情報が過多で相手が整理できなくなってしまったり
言っていることの統一がとれなくなってしまったり。

つまり「長所は短所と表裏一体」というだけでなく、《弱点》にもなりえるということなのです。

落ち込むこともあるかもしれない。
けれど次に生かすことができるのなら、それでいいのです。

何事にもバランスは大事です。
でも頭ではわかっていても、なかなかうまくいかない。

言い訳したり、必死にもがいたり、無理やり自分を納得させたりして生きている人、多いですよね。
それがいいとか悪いとかではないのだけれど。

ある時期まで、「素直」は私にとって短所でした。(そう思っていました)
でも今は、長所です。

そして時々、弱点になります。
素直にやりすぎて、翻弄されてしまうから。

それでもやっぱり、素直さは持ち続けていたいと思うのです。

自分の持っている要素や性質を「悪」として、無理やり変えようとする必要はありません。
けれどもし、持て余してしまうことがあるのなら、視点を変えて見るとちょっと楽。

ある視点から捉えている物事の枠組みをはずして、違う視点から見てみることを【リフレーミング】といいます。

「クリアには『素直』というキーワードがあるよ。
 あなたにとって素直とは、どんな意味をもっているのかな?」

投げかけられたキーワードに対してのあなたの見方が変わるとき。
それが、カラーセラピーの本領が発揮されているときかもしれません。

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